Windows 8をアップグレードしたり、新たに購入した方からの問い合わせで一番多いのが
「メールができない!」というものです。

 

Windows 8のスタート画面には、「メール」と書かれたタイルが用意されています。これをクリック(タップ)
すれば、これまでと同様にメールが利用できるのだと思いがちです。しかし、それほど単純ではありません。

混乱しないためにも、メールを使い始める前に、軽く目を通してみてください。

 

◆ はじめに知っておきたいこと

Windows 8のスタート画面には「メール」と書かれたタイルがあります。クリック(タップ)するとWindows 8
アプリ版のメールが起動し、Webメール(?)を送受信できます。

Windows 8にMicrosoftアカウントでサインインしているなら、Microsoftアカウントのメールアドレスに
届いているメールが表示されます。
さらに、アプリ版メールには、次のアカウントを追加することができます。

・マイクロソフトが提供するWebメールのアカウント(Outlook.com/live.jp/ msn.comなど)
※ OfficeのOutlookとは別物!

・Gmailのアカウント

・Exchangeサーバのアカウント(企業のExchangeアカウントやOffice 365のアカウント)

・IMAP4対応メールのアカウント

 

アプリ版メールは、Exchange ServerとIMAP4に対応し、@niftyやBIGLOBEなど、
一般的なプロバイダーが対応しているメール受信プロトコルであるPOP3には未対応なのです。

ですから、アプリ版メールは、従来のOutlookやOutlook Express、Windows Liveメールに
代わるものではなく、従来のメールソフトで受信していた一般プロバイダーのメールは受信できません。

 

◆ 対処・対応方法は

Officeをインストールされている場合は、Outlookで対応できます。
また、Officeが未インストールの場合には、マイクロソフト社のホームページよりWindows Essentials
(無料)をダウンロードし、Windows Liveメールをインストールすることで対応できます。

※Windows Essentialsにはフォト ギャラリー、メール(Windows Liveメール)、ムービー メーカー、
Writer、ファミリー セーフティ、Bing バー 、および Microsoft Silverlight が含まれます。

 

・下記URLよりダウンロードできます。

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-live/essentials-home

 

スタート画面の「メール」アイコンに惑わされず、従来通りのメールの使い方として慣れ親しんだメールソフト
を無料?でダウンロードし使っていきましょう。

 

 

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